40代会社員のちゃぴっとです。
NISA成長投資枠で保有している11銘柄を全公開 の中から、今回は NF・J-REIT(1343) を取り上げます。
NF・J-REIT(1343)は、日本のJ-REIT全体に連動する 東証REIT指数連動型ETF。私は NISA成長枠で420口 を保有しています。現在は ▲約11万円の含み損 ですが、年4回の安定した分配金 を受け取りながら、長期で持ち続けるつもりです。
保有状況(2026年6月1日終値時点)
| 銘柄 | NF・J-REIT(1343) |
| 口数 | 420口(NISA成長枠) |
| 平均取得単価 | 2,186円 |
| 取得総額 | 918,100円 |
| 現在値 | 1,918円(2026/6/1 終値) |
| 評価額 | 805,560円 |
| 含み損 | ▲112,540円(▲12.26%) |
| 直近12ヶ月分配金利回り | 約4.79%(現在値ベース) |
| 買値ベース利回り | 約4.20% |
| 口座 | NISA成長投資枠(分配金非課税) |
含み損▲12%とそこそこ深いですが、分配金はNISA非課税で受け取り続けられる ので、長期目線で持っています。J-REIT全体の値動きは、半年〜1年単位での下げと回復を何度も繰り返してきたので、含み損も気長に見るつもりです。
ここ3年のチャート

私が買った2026年1月の平均2,186円から、半年で約12%下落して6/1終値1,918円。J-REIT全体が金利上昇局面で売られやすいテーマだったので、ちょうど買付タイミングが直前の高値圏でした。
NF・J-REIT(1343)ってどんなETF?
NF・J-REIT(1343)は NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信 の略称。野村アセットマネジメントが運用するETFで、東証REIT指数(J-REIT全体に連動する指数)への連動を目指しています。
| 運用会社 | 野村アセットマネジメント(NEXT FUNDS) |
| ベンチマーク | 東証REIT指数 |
| 売買単位 | 1口 |
| 決算月 | 2月・5月・8月・11月(年4回) |
| 分配金支払 | 決算日(10日)から約40日後 |
J-REIT指数連動なので「不動産全体に分散」
NF・J-REIT(1343)を1つ持つだけで、東証に上場するJ-REIT全銘柄に分散投資 したのと同じ効果が得られます。
- オフィス系REIT
- 商業施設系REIT
- 住居系REIT
- 物流施設系REIT
- ホテル系REIT
- ヘルスケア系REIT
個別の不動産投信を1つずつ選ぶのは時間がかかるし、銘柄選びを誤ると痛い目に遭いがち。ETF1つでJ-REIT全体に手軽に分散 できるのは大きな魅力です。
買った理由:高利回りの分配金+ETFで手軽にJ-REIT分散
私がNF・J-REIT(1343)を買った理由は2つあります。
① 高利回りの分配金
J-REIT指数連動ETFは、構成REITからの分配金が積み上がるので、分配金利回りが4〜5%台 と高め。
| 決算日 | 分配金(100口あたり) |
|---|---|
| 2026/2/10 | 2,550円 |
| 2025/11/10 | 2,310円 |
| 2025/8/10 | 1,990円 |
| 2025/5/10 | 2,330円 |
| 直近12ヶ月合計 | 9,180円(1口あたり91.8円) |
直近12ヶ月の分配金 91.8円/口 を現在値1,918円で割ると、分配金利回り約4.8%。NISA非課税で受け取れるので、税引前の利回りがそのまま手元に残ります。
② ETFで手軽にJ-REIT分散
J-REITは銘柄数も多く、テーマ別(オフィス・物流・住居・ホテルなど)で値動きの傾向が違います。個別REITを選ぶより、ETF1本でJ-REIT全体に分散 したほうが、自分にとってはシンプルで続けやすい。
NF・J-REIT(1343)は 野村アセット運用 で純資産規模も大きく、出来高も豊富なので、流動性に困ることもありません。
買付の経緯:2026年1月にNISA枠で分散買付
私は2026年1月に 3回に分けて420口を買付 しました。
| 買付日 | 区分 | 口数 | 単価 | 取得金額 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年1月7日 | NISA成長枠 | 20口 | 2,205円 | 44,100円 |
| 2026年1月8日 | NISA成長枠 | 200口 | 2,200円 | 440,000円 |
| 2026年1月21日 | NISA成長枠 | 200口 | 2,170円 | 434,000円 |
| 合計 | 420口 | 平均2,186円 | 918,100円 |
新NISAの成長投資枠の年間枠(240万円)を使い切る一環として、J-REIT ETFを組み入れた形です。買付タイミングがちょうどJ-REIT指数の高値圏だったので、その後の下落で含み損が深くなりましたが、分配金が年4回入ってくる ので、配当株のように気長に持ち続けるスタンスです。
分配金:年4回・直近12ヶ月で約3.9万円
NF・J-REIT(1343)は 2月・5月・8月・11月の年4回 に分配金が出ます。
| 決算月 | 2月・5月・8月・11月(各10日) |
| 直近12ヶ月分配金(1口あたり) | 91.8円 |
| 年間分配金(420口) | 約38,556円(直近12ヶ月実績ベース) |
| 分配金利回り(現在値ベース) | 約4.8% |
| NISA非課税扱い | ✅(分配金が丸ごと手元に残る) |
私はすでに 2026年3月19日に10,710円(2026/2/10決算分・25.5円/口×420口)を受け取り済み。次は 2026年5/10決算分(23.7円/口×420口=9,954円) が6月中に入金予定です。
含み損▲約11万円について
正直に書くと、含み損▲約11万円・▲12% はそれなりに深いです。
ただし:
- 分配金は 3か月に1回・年4回 受け取れる(NISA非課税)
- J-REIT指数は 半年〜1年単位 で下げと持ち直しを繰り返してきた
- 個別REITと違って 特定REITの破綻リスクが分散 されている
「J-REIT全体に分散したETFを、配当株感覚で持ち続ける」というスタンスなので、含み損は気にせず分配金を受け取りながら待ちます。
今後の方針:420口を長期保有
420口はこのまま長期保有 します。
理由は3つ。
- 分配金利回り約4.8% をNISA非課税で取り続けたい
- J-REIT全体への分散投資ポジションとして外したくない
- 金利環境の変化 で値動きはあるが、年4回の分配金で気長に待てる
含み損▲11万円は気にしていません。分配金で年間約38,556円(NISA非課税)が手元に入り続ければ、5年で約19万円、10年で約38万円が積み上がる計算。値上がり益より、分配金の積み上げ を期待しているポジションです。
まとめ:含み損▲約11万円、J-REIT分散ETFで年4回の分配金
| 銘柄 | NF・J-REIT(1343) |
| 現在の保有 | NISA成長枠 420口 |
| 平均取得単価 | 2,186円 |
| 現在値 / 含み損 | 1,918円 / ▲約11万円(▲12.26%) |
| 年間分配金(実績) | 1口91.8円 → 420口で約38,556円(NISA非課税) |
| 分配金利回り | 約4.79%(現在値ベース) |
| 分配回数 | 年4回(2月・5月・8月・11月決算) |
| 運用会社 | 野村アセットマネジメント |
| 買った理由 | 高利回りの分配金+ETFで手軽にJ-REIT分散 |
| 今後の方針 | 420口を長期保有 |
NF・J-REIT(1343)は、J-REIT全体に手軽に分散できる年4回分配のETF。含み損は今もある状態ですが、年間約38,556円の分配金をNISA非課税で受け取り続けながらゆっくり待つ スタンスで持ち続けていきます。
ちゃぴっと



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