5年前に始めた積立が、いまどうなっているか
40代会社員のちゃぴっとです。
5年前、楽天VTIを5万円分買って投資デビューしました。そこから現在まで、楽天VTIとオルカンをコツコツ積み立て続けています。
この記事では、私が5年間どうやって積立を続けてきたのか、どんな気持ちで続けているのかを記録します。
積立のスタート:楽天VTI+オルカン
投資を始めた当初から、楽天VTIとオルカン(全世界株式)を並行して積立していました。
- 楽天VTI は最初に買って愛着がある銘柄
- オルカン は投資雑誌やYouTubeで知り、「全世界に分散できる」という安心感で採用
この2本立てで、5年間ずっと続けています。
積立の仕組み(旧つみたてNISA時代)
旧つみたてNISA時代は、積立枠が限られていました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| つみたてNISA枠 | オルカンを優先して積立 |
| 残りの余剰資金 | 特定口座で楽天VTIを積立 |
つみたてNISA枠だけではすべて使い切れなかったので、枠を超えた分は特定口座で楽天VTIを積立するスタイルでした。
新NISA開始後の積立内訳
2024年から始まった新NISAでは、つみたて投資枠の上限が月10万円に拡大。
今の積立内訳はこちらです。
| 銘柄 | 月の積立額 | 比率 |
|---|---|---|
| オルカン | 83,333円 | 約83% |
| 楽天VTI | 16,667円 | 約17% |
| 合計 | 10万円 | 100% |
オルカン 5 : 楽天VTI 1 くらいのバランスです。
新NISA開始から 月10万円満額 を積み立てています。
2024年8月5日の暴落で起きたこと
5年間の積立で一番忘れられないのが、2024年8月5日の株価大暴落。
その日は正直、不安でした。含み益が一気に吹き飛ぶ光景を見て、心がザワつきました。
でも、楽天VTIの含み益が大きな支えになったんです。
長く積み立ててきたVTIは値上がりしていたので、暴落があってもトータルではプラスの状態。それが精神的な余裕を生んでくれました。
含み益がプラスだったのが、自分の力になった。
この経験が、投資における「長期積立の強み」を肌で理解させてくれました。
暴落時に買い増したのは「みずほ」
投げ売りせずに済んだだけでなく、個別株の買い増しにも動けました。
買ったのは みずほフィナンシャルグループ を1銘柄。
結果として、買い増したみずほはその後 値上がり。暴落を恐れて動けない人と、冷静に買い増せる人の差を、身をもって実感しました。
続けられた理由は「結果が出ているから」
5年間、積立をやめたくなったことは一度もありません。
理由はシンプルで、結果が出ているから。
- 楽天VTIは積立を重ねるごとに含み益が成長
- オルカンも世界経済の成長に乗って順調
- 新NISAでは枠を満額使って加速
数字が伸びているのを見ると、続ける意欲も自然と湧いてきます。
一番いい成績を残す投資家は「忘れている人」
ある話を聞いたことがあります。
投資で一番成績がいいのは、「亡くなっている人」と「投資を忘れている人」。
売買を繰り返さず、ひたすら保有し続けた人が結局一番得をする、という意味。
私もこの話を聞いて、「余計なことをしないのが一番」 だと腹落ちしました。
積立の良さは、自分の感情を排除できること。相場が上がっても下がっても、自動で買い続ける。これ以上強い仕組みはないと思っています。
まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 積立期間 | 5年 |
| 積立銘柄 | 楽天VTI+オルカン |
| 現在の積立額 | 月10万円(新NISA満額) |
| 内訳 | オルカン83,333円、楽天VTI16,667円 |
| 暴落時の支え | 楽天VTIの含み益 |
| 続けられる理由 | 結果が出ているから |
特別なテクニックは何もありません。ただ コツコツ買い続けるだけ。
でも、5年経ってみると、この「コツコツ」がどれほど力になるかを実感しています。
これからも、淡々と積み立てていきます。



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