【2026年版】高配当株投資におすすめの証券会社を比較 — 楽天証券・松井証券・マネックス証券、5年使った私の結論

株の学び場

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40代会社員のちゃぴっとです。高配当株×インデックス投資で「ゆるFIRE」を目指しています。

このブログでは高配当株を1銘柄ずつ分析していますが、「そもそもどの証券会社で買えばいいの?」という質問をよくいただきます。そこで今回は、高配当株投資に使う証券会社を、代表的な3社(楽天証券・松井証券・マネックス証券)で比較します。

先に結論を言うと、私はメイン口座に楽天証券を5年間使っています。ただ、松井証券・マネックス証券にもそれぞれ明確な強みがあるので、「どんな人にどれが向くか」まで正直に整理します。


結論:3社の比較表(高配当株投資の視点)

高配当株を長く持つ立場で重要になる項目で比較しました。

比較項目楽天証券松井証券マネックス証券
国内株の売買手数料条件達成で0円(ゼロコース)1日の約定合計50万円まで0円/25歳以下は無料取引毎/一日定額
NISAの国内株手数料0円0円0円
単元未満株(1株投資)かぶミニ(1株から買える)売却のみ(ネットでの1株買付は不可)ワン株(1株から・買付手数料0円)
銘柄分析ツールiSPEED・四季報投資情報・アプリ銘柄スカウター(10年分の業績・配当)
米国株取扱いあり取扱いあり取扱い数トップクラス
ポイント/経済圏楽天ポイント(投信積立・ポイント投資)松井ポイントマネックスポイント
こんな人にオールインワンで完結したいサポート重視・少額・25歳以下分析重視・米国株も買いたい

※手数料・サービス内容は変わることがあるので、最新は各社公式でご確認ください。

まずは口座を持っておきたい方は、私が使っている楽天証券から。口座開設は無料です。


私がメインに楽天証券を使っている理由(5年利用)

私は2021年から楽天証券をメイン口座にしていて、高配当株もインデックス積立も、すべてここで完結させています。

5年使って感じている良いところは、次の3つです。

  • NISAも特定口座も1画面で管理できる … 高配当株の含み損益・配当金の入金・株主優待まで、まとめて確認できる。月次の振り返り記事も、この画面を見ながら書いています。
  • かぶミニで1株から買える … 高配当株を「まず1株だけ」試し買いできるので、少額で分散しやすい。
  • 楽天ポイントが絡む … 投信積立でポイントが付き、ポイントで投資もできる。楽天経済圏を使っている人ほど恩恵が大きい。

正直に言う、楽天証券のデメリット4つ

良いところだけ書くのはフェアではないので、使っていて気になる点も4つ挙げます。

  1. 国内株「0円」には条件がある … ゼロコースは所定の設定(SORなど)が前提。誰でも自動で0円、ではありません。
  2. 米国株の分析ツールは、マネックスに一歩譲る … 米国個別株を深く分析したいなら、後述の銘柄スカウターが強いマネックスが上。
  3. 楽天ポイントの制度改定リスク … ポイント還元は過去に条件が変わったこともあり、将来ずっと同じとは限りません。
  4. かぶミニ(リアルタイム取引)にはスプレッドコストがかかる … 1株から買えるのは便利ですが、リアルタイム取引では市場価格に一定のスプレッド(実質的な上乗せコスト)が乗ります。少額でこまめに売買するほど、このコストは意識しておきたいところです。

それでも私が楽天証券を使い続けているのは、「1つの口座で日本株・NISA・投信・ポイントまで完結する手軽さ」が、5年間ずっとストレスなく続けられている一番の理由だからです。高配当株を長く持つうえで、管理がラクなことは想像以上に大事でした。


松井証券が向いている人

松井証券の強みは、1日の約定代金合計50万円までは手数料0円という料金体系と、25歳以下は約定代金にかかわらず無料という若年層への手厚さ。加えて、電話サポートや投資情報の手厚さにも定評があります。

  • 少額で売買する人(1日50万円以内なら手数料を気にせず取引できる)
  • 25歳以下の人(手数料無料のメリットが大きい)
  • サポートを重視する初心者

こういう方には松井証券が合います。


マネックス証券が向いている人

マネックス証券の一番の武器は、銘柄分析ツール「銘柄スカウター」過去10年分の業績や配当の推移がひと目で見られるので、このブログでやっている 「連続増配か」「業績は伸びているか」を確認する高配当株分析と、とても相性が良いツールです。さらに 米国株の取扱い数はトップクラスで、ワン株(単元未満株)は買付手数料0円

  • 銘柄をしっかり分析してから買いたい人(銘柄スカウターが強力)
  • 米国の高配当株・ETFも買いたい人
  • 1株から少しずつ買いたい人(ワン株)

こういう方にはマネックス証券が向いています。私も銘柄分析のときは銘柄スカウターを参考にすることがあります。


迷ったら:まず楽天証券、分析用にマネックスも

「結局どれ?」と迷う方へ、私の考えです。

  • メインは楽天証券 … 日本株・NISA・投信・ポイントまで1つで完結。まず1口座持つならここ。
  • 分析用にマネックス証券を追加 … 銘柄スカウターは無料で使えるので、分析だけマネックス、売買は楽天という併用もアリ。
  • 少額・サポート重視・25歳以下なら松井証券 … 手数料の手厚さが効く。

証券口座は複数持っても年会費はかからず、口座開設はどれも無料。気になったところから開いておくと、いざ買いたいときにスムーズです。


まとめ

証券会社一番の強み向いている人
楽天証券オールインワン・楽天経済圏・かぶミニまず1口座持ちたい・管理をラクにしたい
松井証券1日50万円まで無料・25歳以下無料・サポート少額売買・サポート重視・若年層
マネックス証券銘柄スカウター・米国株・ワン株分析重視・米国株も買いたい

私自身は楽天証券をメインに5年使っていて、高配当株もインデックスも、ここで淡々と続けています。管理がラクで、長期投資と相性が良いのが理由です。

高配当株の選び方は高配当株分析の保存版にまとめているので、あわせてどうぞ。


※本記事は個人の利用体験・情報提供を目的としたものです。手数料・サービス内容・キャンペーンは変更される場合があるため、最新の内容は必ず各証券会社の公式サイトでご確認ください。

※投資は自己責任です。最終的な判断はご自身でお願いします。

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