【配当金・優待】2026年7月末(7/31基準価額時点) インデックス投資の含み益公開 — +1,097万円(6月末比▲27万円)

配当金・優待

※本記事にはプロモーションが含まれます。

40代会社員のちゃぴっとです。

昨日公開した日本株(ETF含む)編 に続いて、今日は 月次振り返りシリーズ第2弾、インデックス投資編 です。

私の投資は 「日本の高配当株」と「全世界・全米のインデックス積立」の二刀流。昨日の日本株編とセットで、ポートフォリオ全体の動きが立体的に見えてきます。

今月は、その二刀流がきれいに 逆方向 に動きました。


まずは結論:インデックス投資の含み益は+1,097万円

2026年7月末(7/31基準価額)時点でのインデックス投信4区分の含み益は +1,097万円。先月末(6/30)の +1,124万円 から ▲27万円 の下落でした。

区分ファンド6月末(6/30)7月末(7/31)変動
特定口座楽天VTI+974万円+952万円▲21.3万円
新NISA つみたて投資枠楽天VTI+16万円+15万円▲0.8万円
新NISA つみたて投資枠オルカン+41万円+38万円▲2.3万円
旧つみたてNISAオルカン+94万円+91万円▲2.3万円
インデックス投資合計+1,124万円+1,097万円▲26.7万円

7月のインデックス投資は、楽天VTI・オルカンともに基準価額が約1.3%下落。5月の大幅上昇(+6%超)、6月の横ばいに続いて、今月は小幅なマイナスでした。

昨日の日本株編が +120万円 だったので、同じ月に日本株はプラス、インデックスはマイナス。二刀流の2つが逆に動いた月です。


内訳①:楽天VTI(特定口座+新NISAつみたて投資枠)— +967万円

楽天VTIは 全米株式(VTI: Vanguard Total Stock Market ETF)に連動するインデックス投信。私の投信積立の主力です。

口座口数取得単価7/31基準価額含み益
特定口座3,730,847口18,941.21円44,465円+9,522,536円
新NISA つみたて投資枠142,555口33,905.72円44,465円+150,528円

特定口座の楽天VTIが+952万円。ここだけで、インデックス投資の含み益の約87%を占めています。取得単価18,941円に対して基準価額44,465円なので、評価損益率は+134.75%。2022年から積み立ててきた分が、2倍以上になっている計算です。

先月から▲21万円ほど減りましたが、含み益が952万円ある口座の▲21万円は、率にすると2%程度の話。この規模になると、月々の増減はどうしても大きな金額に見えます。

新NISA つみたて投資枠の楽天VTIは、6月末の138,869口から 142,555口に増加。7月も積立を継続しています。


内訳②:オルカン(新NISAつみたて投資枠+旧つみたてNISA)— +130万円

オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式オール・カントリー)は MSCI ACWI(全世界株式)に連動するインデックス投信

口座口数取得単価7/31基準価額含み益
新NISA つみたて投資枠457,512口29,142.91円37,521円+383,308円
旧つみたてNISA456,845口17,511.30円37,521円+914,133円

旧つみたてNISA枠のオルカンが+91万円(評価損益率+114.26%)。こちらも取得単価の2倍以上に育っています。旧つみたてNISAは新規の積立ができない枠なので、口数は456,845口のまま動きません。買い増さずに、時間だけが含み益を作ってくれている区分です。

一方の新NISA つみたて投資枠は、435,674口から 457,512口へ増加。こちらは毎月積み立てています。


7月の積立:つみたて投資枠で10万円

7月に新しく買い付けた分は、次のとおりです。

ファンド買付額6月末の口数7月末の口数増加した口数
楽天VTI(新NISAつみたて)16,667円138,869口142,555口+3,686口
オルカン(新NISAつみたて)83,333円435,674口457,512口+21,838口
合計100,000円

約定日は7月9日。毎月の積立設定額は 2本合わせてちょうど10万円 です。新NISAの つみたて投資枠は年間120万円が上限なので、月10万円は枠をきっちり使い切るペース。7月もこの設定のまま動かしていません。

配分は オルカン83,333円・楽天VTI16,667円 で、おおよそ5:1。特定口座で楽天VTIを大きく持っているぶん、新NISAのつみたて枠では全世界分散のオルカンを厚めにするという配分にしています。

基準価額が下がった月に、同じ金額でより多くの口数を買えている。これが積立の地味な効きどころだと思っています。


7月の月内動き:基準価額の推移

ファンド6/30基準価額7/31基準価額騰落率
楽天VTI45,036円44,465円▲1.27%
オルカン38,017円37,521円▲1.30%

全米株式と全世界株式で、ほぼ同じ下げ幅でした。オルカンは日本を含む全世界に分散していますが、構成の6割前後を米国が占めるため、実際の値動きは楽天VTIと似た方向になりがちです。

「分散しているつもりでも、結局は米国次第」という面はあります。それでも米国以外の3〜4割を持っている意味は、こういう平時ではなく、米国が突出して悪い局面で効いてくるものだと考えています。


ポートフォリオ全体:日本株とインデックスの「両輪」

昨日の日本株編とセットで見ると、7月のポートフォリオ全体は以下のとおりです。

区分6月末(6/30)7月末(7/31)変動
日本株(ETF含む)+950万円+1,069万円+120万円
インデックス投資+1,124万円+1,097万円▲27万円
ポートフォリオ全体+2,074万円+2,166万円+93万円

7月は 日本株+120万円・インデックス▲27万円 で、全体では+93万円

先月(6月)は日本株▲47万円・インデックス+18万円と、これまた逆でした。2ヶ月連続で、日本株とインデックスが逆方向に動いています

狙ってこうしているわけではありません。ただ、値動きの理由がまったく違うものを両方持っていると、片方が沈んだときにもう片方が支えてくれる。二刀流を続けている理由が、そのまま数字に出た2ヶ月でした。


いま意識していること

① 下がった月こそ、積立を止めない

7月は基準価額が1.3%下がりました。含み益も▲27万円。でも、同じ10万円でより多くの口数を買えた月でもあります。

インデックス投資で一番やってはいけないのは、下がったときに積立を止めることだと思っています。判断を挟まないから続けられる——これが積立の一番の価値です。

② 含み益+1,097万円は「使わない」が前提

このインデックスの含み益は 取り崩さない方針です。生活の余裕は日本の高配当株からの配当で作り、インデックスは 長期で複利を効かせ続ける ポジションとして、できるだけ手をつけません。

③ 「率」で見ると冷静になれる

▲27万円と聞くと大きく感じますが、1,124万円に対しての▲27万円は2.4%。基準価額の下落率1.3%と、積立で増えた分が相殺した結果です。

金額が大きくなるほど、月々の増減額も大きく見えます。率で見る癖をつけると、必要以上に動揺せずに済むと感じています。


まとめ:インデックス+1,097万円、日本株とセットで+2,166万円

項目内容
時点2026年7月末(7/31基準価額)
区分インデックス投資:楽天VTI×2区分+オルカン×2区分
6月末 → 7月末+1,124万円 → +1,097万円▲27万円
内訳:楽天VTI(特定+新NISA)+967万円
内訳:オルカン(新NISA+旧つみたて)+130万円
7月の積立つみたて投資枠で10万円
ポートフォリオ全体(日本株含む)+2,166万円(前回比+93万円)

7月は、日本株が伸びてインデックスが沈んだ月でした。全体では+93万円。どちらか片方だけを持っていたら、まったく違う印象の月になっていたはずです。

配当を取りに行く日本株」と「複利で長期に積み上げるインデックス」。それぞれの役割を割り切って持っているからこそ、片方が下がった月も淡々と続けられます。月次の振り返りは、これからも 月初に2本セット で続けていきます。


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データ・基準日
・口数・取得単価・取得総額・評価損益:楽天証券の投資信託 保有残高データ(2026年8月2日出力・基準価額は7月31日付)
・基準価額:Yahoo!ファイナンス(楽天VTI 9I312179/オルカン 0331418A)の7月31日付基準価額と一致することを確認
・6月末との比較:前回記事「2026年6月末 インデックス投資の含み益公開」の掲載値(6/30基準価額)
・区分:楽天VTI(特定+新NISAつみたて投資枠)+オルカン(新NISAつみたて投資枠+旧つみたてNISA)。日本株(ETF含む)は別記事「日本株編」で公開

※基準価額・含み益は日々変動します。また、含み益は売却して初めて確定する数字であり、税金も考慮していません。

※本記事は個人の投資記録および情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資の最終判断は、必ずご自身の責任と判断で行ってください。

ちゃぴっと

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