5年前、楽天VTIを5万円分だけ買いました
あれは確か、5年くらい前のこと。
当時の私は、お金のことに少しずつ興味を持ち始めていて、「投資ってなんだか怖いけど、ずっとやらないのも違う気がする」と感じていました。
本やYouTubeで「インデックス投資」「全米株」「楽天VTI」という言葉を何度も目にして、なんとなく気になっていたんです。
そしてある日、思い切って5万円分の楽天VTIを買ってみることにしました。
これが、私の人生で最初の投資デビューです。
最初に買ったもの:楽天VTI
| 銘柄 | 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI) |
| 金額 | 5万円 |
| 時期 | 約5年前 |
| 証券会社 | 楽天証券 |
当時の私にとって5万円はけっこう大きな金額で、ボタンを押すまでにかなり時間がかかった記憶があります。
決めたこと:資産の半分を投資信託で運用する
そのときに、自分の中でひとつだけルールを決めました。
「自分の資産の半分は、投資信託に入れる」
全部入れるのは怖いし、全部現金で持つのもなんだかもったいない。
だから「半分ずつにしておこう」と決めて、そこから少しずつ買い増していく方針にしました。
口座開設までがいちばん大変だった
正直、買うこと自体よりも口座開設のほうがハードルが高かったです。
「これ、本当に大丈夫なやつ…?」と何度も確認しながら進めました。
でも、いったん口座が開いてしまえばあとはスマホとPCで完結。
あの「最初の壁」を越えられたのは、今思えばかなり大きな一歩でした。
初めての注文ボタン
口座が開いて、入金もして、いよいよ注文画面。
銘柄を選んで、金額を入力して、「注文する」ボタンの前で手が止まりました。
頭の中はぐるぐる。
- 「もし全部なくなったらどうしよう」
- 「明日大暴落したらどうしよう」
- 「やっぱりもう少し勉強してからのほうがいいかな」
でも、深呼吸して「えいっ」とボタンを押しました。
達成感がすごかった
注文が通った瞬間、画面に「注文を受け付けました」の文字。
それを見たときの気持ちは、今でもよく覚えています。
「私、今、投資家になったかも」
大げさかもしれないけれど、本当にそう感じました。
金額は5万円。
世の中から見ればとても小さな金額かもしれません。
でも、自分にとっては「未来の自分のためにお金を働かせる第一歩」でした。
その日の夜は、なんだかちょっと誇らしい気分で眠りについた気がします。
今振り返って思うこと
今、改めて思うのは、
「あのとき、5万円でも始めてよかった」ということです。
もし「もっと勉強してから」「もっとお金が貯まってから」と先延ばしにしていたら、今でも始められていなかったかもしれません。
投資デビューしたことで、
- 家計やお金の流れを意識するようになった
- ニュースの見方が変わった
- 「働く以外の収入」について考えるようになった
そうやって、少しずつ世界の見え方が変わっていきました。
投資デビューを迷っている人へ
もし今、「投資、興味はあるけど怖い」と感じている人がいたら、
声を大にして伝えたいです。
金額は小さくていい。
まず「1回ボタンを押す経験」をしてみてほしい。
それだけで、見える世界が少し変わります。
もちろん、無理のない範囲で。
生活が苦しくなるような金額を入れる必要はありません。
「なくなっても泣かない金額」から、ゆっくり始めればOK。
そこから、自分のペースで育てていけばいいと思っています。
まとめ
| 項目 | 内容 |
| 初めて買ったもの | 楽天VTI |
| 金額 | 5万円 |
| 使った証券会社 | 楽天証券 |
| 当時のマイルール | 資産の半分を投資信託で運用する |
5年前のあの日、ドキドキしながら押した「注文ボタン」が、
今のゆるFIREを目指す自分のスタートラインだったんだなぁ、と改めて感じています。



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