決算書はブログの大事な相棒
40代会社員のちゃぴっとです。
簿記の勉強を始めてから、決算書を読むのが習慣になりました。
とは言っても、全部を完璧に理解できているわけじゃない。まだまだ勉強中の身です。
それでも、新しい銘柄を買う前に必ず見ているポイントがあります。この記事では、私が決算書で見ている 3つのポイント を記録します。
前提:私がよく見るのは「損益計算書(P/L)」
決算書にはいくつか種類がありますが、私が一番よく見ているのは 損益計算書(P/L) です。
- 売上はどのくらいか
- 利益がちゃんと出ているか
- 過去と比べて伸びているか
この3つがわかれば、会社の「稼ぐ力」が見えてきます。
貸借対照表やキャッシュフロー計算書はまだまだ勉強中。今の私が使いこなせるのはP/Lが中心です。
ポイント1:売上と利益が安定しているか
新しい銘柄を買う前に、まず 売上と利益の推移 をチェックします。
見るのは過去数年の推移
- 売上:毎年安定しているか。できれば右肩上がり
- 利益:同じく安定しているか。急な落ち込みがないか
ジグザグと動く会社より、コツコツ積み上げている会社のほうが安心です。
なぜ右肩上がりを重視するのか
配当金は、会社が利益を出しているからこそ出せるもの。
売上も利益も伸び続けている会社なら、今後も配当を出し続けてくれる期待が持てます。逆に利益が減っている会社は、いずれ配当も減らす可能性がある。
「長期で持ち続けられるか」を見極める入り口が、売上と利益の推移です。
ポイント2:配当の安全性
私は高配当株投資をしているので、配当の安全性 は必ずチェックします。
見るのは3つ
| チェック項目 | 目安 |
| 配当利回り | 3%〜5%程度 |
| 減配していないか | 過去に減配がない銘柄を優先 |
| 無配になっていないか | 配当を出し続けている実績 |
配当利回りは「3〜5%」を基準に
利回りが高すぎると、逆に危ない場合があります。
- 利回りが異常に高い → 株価が暴落している可能性
- あるいは一時的な特別配当で利回りが高く見えているだけ
3〜5% が、無理なく続けられる高配当のゾーン。それくらいの利回りで、減配・無配歴がない銘柄が理想です。
減配の過去があると、また減配する可能性も
一度でも減配した会社は、業績が悪化したときに また減配する 可能性があります。
長く配当を出し続けている会社ほど、「配当を維持する意思」が強い。私はそこを重視しています。
ポイント3:株価の割安度(PER・PBR)
3つ目は 株価の割安度。
銘柄が魅力的でも、買うタイミングが悪いと割高で損する。そこで見るのが PER と PBR の2つの指標です。
PER(株価収益率)
株価が利益に対して何倍かを表す指標。
- PERが低い → 割安
- PERが高い → 割高
私は PER を見て「この株価でも合理的か」を確認しています。
PBR(株価純資産倍率)
株価が企業の純資産に対して何倍かを表す指標。
- PBRが1倍以下 → 純資産より安く買える
- PBRが高い → 割高
2つの指標はセットで見る
PERもPBRも、業種によって「普通の水準」が違います。なので単純に「低いから良い」「高いから悪い」とは判断できません。
同業他社と比べて割安か、過去の水準と比べて割安か、という見方をするようにしています。
まとめると「こんな会社を買いたい」
3つのポイントを総合すると、私が求めているのは以下のような会社です。
売上も利益も安定していて、しっかり株主還元をしている会社。
具体的には、
- 過去数年の売上・利益が右肩上がり
- 配当利回り3〜5%
- 減配・無配歴がない
- PER・PBRが割高すぎない
こういう条件を満たす銘柄を、長期で保有する方針です。
まだまだ勉強中です
正直に言って、決算書の読み方はまだまだ勉強中です。
貸借対照表やキャッシュフロー計算書まで深く読めるようになりたい。そのために 簿記2級に挑戦中 です。
このブログでは、私が学びながら「こう見るようになった」という過程を記録していきます。
ちゃぴっと



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