40代会社員のちゃぴっとです。
2026年5月の含み益公開(5月初旬時点) で全体の含み益を一度まとめましたが、今月から 月末に「日本株(ETF含む)」と「インデックス投資」を分けて月次振り返り を出していくことにしました。
今回はその第1弾、日本株(ETF含む)の月次含み益振り返り です。
まずは結論:日本株(ETF含む)の含み益は+997万円
2026年5月末(5/29終値)時点での日本株保有分の含み益は +997万円。5月初旬時点(記事31)の +1,095万円 から ▲98万円 の下落でした。
| 区分 | 5月初旬 | 5月末(5/29) | 変動 |
|---|---|---|---|
| 個別株 特定口座(24銘柄) | +949万円 | +886万円 | ▲63万円 |
| 個別株 NISA成長枠+ETF(13銘柄) | +146万円 | +110万円 | ▲36万円 |
| 日本株(ETF含む)合計 | +1,095万円 | +997万円 | ▲98万円 |
5月の日本株は 資源(JX金属・INPEX)・防衛(IHI・三菱重工)・金融(SBI HD) を中心に売られた月。一方でインデックス投資(オルカン・楽天VTI)は 円安と米国株続伸 で増えており、ポートフォリオ内では 対照的な動き が出ています(具体的な数字は明日のインデックス編で公開予定)。
内訳①:個別株 特定口座(24銘柄)— +886万円
特定口座24銘柄の含み益は +886万円。前回比 ▲63万円 の下落でした。
5月末(5/29)時点の含み益 TOP10:
| 銘柄 | コード | 株数 | 取得単価 | 5/29終値 | 含み益 |
|---|---|---|---|---|---|
| IHI | 7013 | 700株 | 459円 | 2,766.5円 | +1,615,250円 |
| JX金属 | 5016 | 500株 | 855円 | 3,929円 | +1,537,000円 |
| 三菱商事 | 8058 | 300株 | 2,207円 | 5,065円 | +857,400円 |
| 三井倉庫HD | 9302 | 300株 | 1,168円 | 3,851円 | +804,900円 |
| SBI HD | 8473 | 400株 | 1,471円 | 2,910円 | +575,600円 |
| みずほFG | 8411 | 100株 | 2,770円 | 7,195円 | +442,500円 |
| オリックス | 8591 | 100株 | 2,352.75円 | 6,237円 | +388,425円 |
| 三菱UFJFG | 8306 | 200株 | 1,096.49円 | 2,999円 | +380,502円 |
| 四電工 | 1939 | 300株 | 768円 | 1,955円 | +356,100円 |
| 三菱HCキャピタル | 8593 | 600株 | 786.92円 | 1,301.5円 | +308,748円 |
IHI(防衛・航空宇宙)とJX金属(非鉄金属)の2銘柄だけで+315万円超 という、PBR1倍割れ時代に拾えた化けた銘柄が、特定口座の含み益を引っ張っています。
内訳②:個別株 NISA成長枠+ETF(13銘柄)— +110万円
NISA成長枠13銘柄の含み益は +110万円。前回比 ▲36万円 の下落でした。
| 銘柄 | コード | 株数 | 取得単価 | 5/29終値 | 含み益 |
|---|---|---|---|---|---|
| INPEX | 1605 | 400株 | 1,948.50円 | 3,604円 | +662,200円 |
| 川崎汽船 | 9107 | 600株 | 2,039.16円 | 2,520円 | +288,504円 |
| 武田薬品 | 4502 | 100株 | 4,217円 | 5,118円 | +90,100円 |
| ヤマハ発動機 | 7272 | 300株 | 1,050円 | 1,311円 | +78,300円 |
| 稲畑産業 | 8098 | 100株 | 3,074円 | 3,830円 | +75,600円 |
| アイティフォー | 4743 | 200株 | 1,483円 | 1,664円 | +36,200円 |
| クレスコ | 4674 | 200株 | 1,415円 | 1,526円 | +22,200円 |
| 船井総研HD | 9757 | 100株 | 1,048円 | 1,075円 | +2,700円 |
| 日本製鉄 | 5401 | 500株 | 573円 | 566.6円 | ▲3,200円 |
| ツルハHD | 3391 | 115株 | 2,065.21円 | 1,971.5円 | ▲10,777円 |
| NTT | 9432 | 400株 | 186円 | 149.5円 | ▲14,600円 |
| あらた | 2733 | 100株 | 2,799円 | 2,587円 | ▲21,200円 |
| NF・J-REIT | 1343 | 420口 | 2,185.95円 | 1,946円 | ▲100,779円 |
NF・J-REIT(1343)の▲約10万円 が含み益を最も押し下げた要因。J-REIT指数が金利上昇局面で売られやすいテーマだったので、ここはしばらく我慢の時期です。
5月の月内で大きく動いた銘柄(5/1終値 → 5/29終値ベース)
5月末(5/29)時点の含み益ではなく、5月の月内でどの銘柄が動いたか を、5/1終値と5/29終値(5月最終立会日)の差×保有株数で計算したのが以下です。
下落側TOP5:資源・防衛・金融
| 銘柄 | コード | 5月の含み益変化 |
|---|---|---|
| JX金属 | 5016 | ▲42.1万円 |
| INPEX | 1605 | ▲20.6万円 |
| SBI HD | 8473 | ▲9.9万円 |
| IHI | 7013 | ▲7.9万円 |
| 三菱重工業 | 7011 | ▲7.8万円 |
非鉄金属の JX金属 と石油の INPEX が大きく売られた月。私の保有銘柄では、含み益が大きい主力銘柄ほど大きな下げ につながりました。防衛系(IHI・三菱重工)も続伸後の利食いで反落、金融プラットフォームの SBI HD も小幅下落。
上昇側TOP5:半導体・輸送機・リース・メガバンク
| 銘柄 | コード | 5月の含み益変化 |
|---|---|---|
| ローム | 6963 | +19.7万円 |
| ヤマハ発動機 | 7272 | +13.3万円 |
| オリックス | 8591 | +10.3万円 |
| ソシオネクスト | 6526 | +7.1万円 |
| みずほFG | 8411 | +4.9万円 |
半導体セクター(ローム・ソシオネクスト) が戻り基調、ヤマハ発動機・オリックス が業績見直しで上昇。メガバンク(みずほ・三菱UFJ) もじわじわ上値追いで堅調でした。
5月の月内傾向
5月は 「資源・防衛が利食われ、半導体・輸送機・リースが買われた」 という、はっきりとしたセクターローテーションの月。私のポートフォリオは バリュー・資源を多く持っている ので、月内では含み益が削られる結果になりました。
ただ、長期で持つ前提で買った銘柄 ばかりなので、月内の動きには振り回さず、配当をもらいながら気長に待つ スタンスは変わりません。
いま意識していること
① 含み損の銘柄は売らない
NF・J-REIT・NTT・日本製鉄・ツルハ・あらたなど、含み損の銘柄もありますが、売る予定はゼロ。それぞれ「長期で持つ前提」で選んだ銘柄なので、月次の動きには振り回されないようにしています。
② 配当・分配金で「待てる」設計
含み損銘柄も含めて、NISA非課税で配当・分配金を受け取りながら気長に待てる ポジション。長期視点で持っていれば、相場の戻しを取りに行けるはず。
③ 個別株の動きが大きい月は「インデックスとの両輪」を実感
5月は 日本株が▲98万円の下落、一方インデックスは上昇 という対照的な動き。両輪で持っているから、ポートフォリオ全体としては安定する という強みを、5月末の数字を見て改めて実感しました(インデックスの具体的な数字は明日の記事で公開)。
まとめ:日本株(ETF含む)+997万円、月次振り返りシリーズ第1弾
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 時点 | 2026年5月末(5/29終値) |
| 区分 | 日本株(ETF含む):特定24銘柄+NISA成長枠13銘柄(うちETF 1本) |
| 5月初旬 → 5月末 | +1,095万円 → +997万円(▲98万円) |
| 内訳:特定口座 | 24銘柄/+886万円(▲63万円) |
| 内訳:NISA成長枠+ETF | 13銘柄/+110万円(▲36万円) |
明日は インデックス投資(オルカン×楽天VTI)の月次含み益振り返り を公開予定です。日本株とインデックス、それぞれの月内での動き をセットで見ると、ポートフォリオの全体感がより立体的に見えてくるはずです。
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