40代会社員のちゃぴっとです。
特定口座の保有24銘柄まとめ の中から、今回は 四電工(1939) を取り上げます。
四国電力グループの電気工事会社で、派手ではないけど高配当の保有銘柄。買付から 株式分割(1:3) を挟み、いまは 含み益+35万円(+153%)、買値ベース利回りは 約11% まで育っています。私の特定口座保有銘柄の中でも、リターン率では上位の銘柄です。
保有状況(2026年5月20日終値時点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 銘柄 | 四電工(1939) |
| 株数 | 300株(特定口座・2024年10月の1:3分割後) |
| 平均取得価格 | 767.58円(分割調整後) |
| 取得総額 | 230,275円 |
| 現在値 | 1,945円(2026/5/20 終値) |
| 評価額 | 583,500円 |
| 含み益 | +353,225円(約+153%) |
| 現在配当利回り | 約4.32%(2027年3月期予想配当ベース) |
| 買値ベース利回り | 約10.94%(2027年3月期予想配当ベース) |
| 口座 | 特定口座 |
ここ3年のチャート
2023年8月に2,300円(分割前)で100株買付→2024年10月に1:3株式分割で300株になり、平均取得は767.58円に。現在値1,945円は分割前換算で5,835円相当、買付時2,300円から 約2.54倍 まで育っています。

四電工ってどんな会社?
四電工は 四国電力グループの電気工事会社。本社は香川県高松市。建築設備工事(電気・通信・空調・給排水等)と送配電設備工事を中心に 手がけています。
派手な銘柄ではありませんが、インフラ系の安定したストック型ビジネス を持ち、地方の堅実な中堅企業の典型といえる会社です。
買った理由:高配当狙い
私が四電工を買った理由はシンプルに 高配当狙い 。当時の配当利回りが魅力的な水準で、安定した電気工事業のビジネスモデルなら長く持てると判断しました。
買付は 2023年8月4日に特定口座で100株を2,300円 で一括取得。1回だけ買付してそのまま保有しています。
| 買付日 | 区分 | 株数 | 単価 | 取得金額 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年8月4日 | 特定口座 | 100株(分割前) | 2,300円 | 230,275円 |
株式分割:2024年10月に1:3分割
2024年10月1日、四電工は 1:3の株式分割 を実施。私の100株は300株になり、平均取得価格は 2,300円 → 767.58円 に変わりました。
ちなみに四電工は 2021年10月にも1:2分割 を行っており、株主還元と流動性向上を意識した動きが続いています。
買付から2年で、株価は分割前換算で 2,300円→5,835円相当。約2.5倍 に育った計算です。地味な銘柄でこのリターンは正直、想定外でした。
配当の推移:業績連動で振れる方針
四電工の配当は 業績連動で大きく振れる方針 で、毎年同じ水準というわけではありません。配当推移(株式分割調整後):
| 決算期 | 中間 | 期末 | 年間合計 |
|---|---|---|---|
| 2022年3月期 | 70円 | 55円 | 125円 |
| 2023年3月期 | 45円 | 45円 | 90円 |
| 2024年3月期 | 60円 | 80円 | 140円 |
| 2025年3月期 | 90円 | 35円 | 125円 |
| 2026年3月期(実績) | 32円 | 45円 | 77円(前期比 −38%) |
| 2027年3月期(予想) | 42円 | 42円 | 84円 |
ご覧の通り、2026年3月期は前期から大きく減配(125円→77円)。これは「連結配当性向40%以上を目安に、業績に即した還元」という方針のため、業績悪化が直接配当に響く構造です。
私の買値767.58円ベースだと、2027年3月期予想84円なら 買値ベース利回り 約10.94% という強烈な水準。ただし、この水準が長期で維持できる保証はない ことは正直に書いておきます。業績が下振れすればまた減配される可能性があります。
株主優待:なし
四電工は 株主優待制度なし。配当による還元のみです。
今後の方針:300株を長期保有
売る予定はありません。300株のまま長期保有 していきます。
理由は3つ。
- 買値ベース利回り 約10.94%:減配されても、買値ベースなら高水準を維持できる可能性
- インフラ系のストック型ビジネス:派手ではなくても安定的に存続する会社
- 株式分割×2回:株主還元と流動性に配慮する姿勢が見える
業績連動配当という変動性は念頭に置きつつ、買値ベースで十分育ったポジションを売る必要は感じていません。
まとめ:含み益+35万円、+153%まで育った電気工事会社
買付から約2年で、評価額は 230,275円 → 583,500円。含み益は +35万円(+153%) まで育ちました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 銘柄 | 四電工(1939) |
| 現在の保有 | 特定口座 300株(2024/10 1:3分割後) |
| 平均取得価格 | 767.58円(分割調整後・2023年8月買付) |
| 現在値 / 含み益 | 1,945円 / +35.3万円(+153%) |
| 年間配当(予想) | 1株84円 → 年間 25,200円(2027年3月期予想) |
| 買値ベース利回り | 約10.94%(業績連動で変動の可能性あり) |
| 優待 | なし |
| 配当の特徴 | 業績連動・配当性向40%以上目安/2026年3月期は減配 |
| 買った理由 | 高配当狙い |
| 今後の方針 | 300株を長期保有 |
地味な電気工事会社が 約2.5倍に育つ とは、買付当時は想像していませんでした。業績連動の配当方針には注意が必要 ですが、長期で持ち続けたい1銘柄です。
ちゃぴっと



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