40代会社員のちゃぴっとです。
昨日公開した日本株(ETF含む)編 に続いて、今日は 月次振り返りシリーズ第2弾、インデックス投資編 です。
私の投資は 「日本の高配当株」と「全世界・全米のインデックス積立」の二刀流。昨日の日本株編とセットで、ポートフォリオ全体の動きが立体的に見えてきます。
まずは結論:インデックス投資の含み益は+1,124万円
2026年6月末(6/30基準価額)時点でのインデックス投信4区分の含み益は +1,124万円。先月末(5/29)の +1,106万円 から +18万円 の上昇でした。
| 区分 | ファンド | 5月末(5/29) | 6月末(6/30) | 変動 |
|---|---|---|---|---|
| 特定口座 | 楽天VTI | +959万円 | +974万円 | +15万円 |
| 新NISA つみたて投資枠 | 楽天VTI | +15万円 | +16万円 | +1万円 |
| 新NISA つみたて投資枠 | オルカン | +39万円 | +41万円 | +2万円 |
| 旧つみたてNISA | オルカン | +92万円 | +94万円 | +2万円 |
| インデックス投資合計 | +1,106万円 | +1,124万円 | +18万円 |
6月のインデックス投資は、5月のような大幅上昇(+6%)とは違い、米国株・全世界株ともにほぼ横ばいの微増。加えて つみたて投資枠で6月分も淡々と積み立て ているので、含み益は+18万円と小幅に伸びました。
内訳①:楽天VTI(特定口座+新NISAつみたて投資枠)— +989万円
楽天VTIは 全米株式(VTI: Vanguard Total Stock Market ETF)に連動するインデックス投信。私の投信積立の主力です。
| 口座 | 口数 | 取得単価 | 6/30基準価額 | 含み益 |
|---|---|---|---|---|
| 特定口座 | 3,730,847口 | 18,941.21円 | 45,036円 | +9,735,568円 |
| 新NISA つみたて投資枠 | 138,869口 | 33,605.48円 | 45,036円 | +158,735円 |
特定口座の楽天VTIが+974万円 で、インデックス投資の含み益を強く引っ張っています。これは 2022年から特定口座で集中的に積み立ててきた分 が、長期で大きく膨らんだ結果。月次の上下に関係なく、時間が積み上げてくれた含み益 です。
新NISA つみたて投資枠の楽天VTI(138,869口)は、6月も積立を継続。含み益はまだ+16万円ですが、これから時間をかけて育てていきます。
内訳②:オルカン(新NISAつみたて投資枠+旧つみたてNISA)— +134万円
オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式オール・カントリー)は MSCI ACWI(全世界株式)に連動するインデックス投信。
| 口座 | 口数 | 取得単価 | 6/30基準価額 | 含み益 |
|---|---|---|---|---|
| 新NISA つみたて投資枠 | 435,674口 | 28,690.95円 | 38,017円 | +406,312円 |
| 旧つみたてNISA | 456,845口 | 17,511.30円 | 38,017円 | +936,794円 |
旧つみたてNISA枠のオルカンが+94万円。2022年から積み立て てきた分が、取得平均の倍以上にまで育ってくれました。新NISA つみたて投資枠の分も+41万円で、こちらも6月分を積み増しています。
オルカンは 日本も含めた全世界に分散 されているので、米国株偏重の楽天VTIとは違うリスク分散効果も狙えるポジションです。
6月の月内動き:基準価額の推移
先月末(5/29)から今月末(6/30)で見ると、両ファンドとも 小幅な上昇 でした。
| ファンド | 5/29基準価額 | 6/30基準価額 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| 楽天VTI | 44,645円 | 45,036円 | +0.88% |
| オルカン | 37,737円 | 38,017円 | +0.74% |
5月は円安と米国株続伸で+6%超の大幅上昇でしたが、6月は一服して横ばい圏。米国株は高値圏でもみ合い、為替も大きくは動かず、インデックスの評価額は小動きにとどまりました。派手さはありませんが、こういう「動かない月」も、積立を止めずに淡々と続ける のがインデックス投資です。
ポートフォリオ全体:日本株とインデックスの「両輪」
昨日の日本株編とセットで見ると、6月のポートフォリオ全体は以下のとおりです。
| 区分 | 5月末(5/29) | 6月末(6/30) | 変動 |
|---|---|---|---|
| 日本株(ETF含む) | +997万円 | +950万円 | ▲47万円 |
| インデックス投資 | +1,106万円 | +1,124万円 | +18万円 |
| ポートフォリオ全体 | +2,103万円 | +2,074万円 | ▲29万円 |
6月は 日本株▲47万円・インデックス+18万円 で、ポートフォリオ全体としては▲29万円の小反落。日本株もインデックスも小動きだった、静かな月でした。
「日本の高配当株は配当を受け取りながら持つ、米国・全世界のインデックスは長期で積み上げる」という二刀流。6月は日本株が反落しても、インデックスが下支えしてくれました。しかも6月は配当が過去最高の月。含み益が横ばいでも、配当というキャッシュフローはしっかり積み上がっている のが、この二刀流の強みです。
いま意識していること
① インデックスは「とにかく売らない」
楽天VTI・オルカンとも、売却益を取りに行く銘柄ではなく、長期で積み上げる銘柄。月次の上下に振り回さず、淡々と積み立てを続けるだけです。6月のような小動きの月こそ、機械的に続けることに意味があります。
② 米国一極集中のリスクには「全世界分散」で備える
主力の楽天VTIは 全米株式100%。これにオルカン(全世界)を組み合わせることで、米国一極集中のリスクを少しだけ和らげています。両ファンドを並行保有するメリットは、こういうリスク分散の意味でもあると思っています。
③ 含み益+1,124万円は「使わない」が前提
このインデックスの含み益は 取り崩さない方針。日本の高配当株からの配当金で生活の余裕を作りつつ、インデックスは 長期で複利を効かせ続ける ポジションとして、できるだけ手をつけずに置いておきます。
まとめ:インデックス+1,124万円、日本株とセットで+2,074万円
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 時点 | 2026年6月末(6/30基準価額) |
| 区分 | インデックス投資:楽天VTI×2区分+オルカン×2区分 |
| 5月末 → 6月末 | +1,106万円 → +1,124万円(+18万円) |
| 内訳:楽天VTI(特定+NISA) | +989万円 |
| 内訳:オルカン(新NISA+旧つみたて) | +134万円 |
| ポートフォリオ全体(日本株含む) | +2,074万円(前回比▲29万円) |
6月は日本株もインデックスも小動きの、静かな月でした。それでも 配当は過去最高、インデックスは微増 と、二刀流それぞれが役割を果たしています。
「配当を取りに行く日本株」と「複利で長期に積み上げるインデックス」、それぞれの役割を割り切って持っているからこそ、こうした動きの少ない月でも淡々と続けられます。月次の振り返りはこれからも 月初に2本セット で続けていきます。
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データ・基準日
・含み益:口数・取得金額(楽天証券・2026年7月時点の保有)× 6月30日基準価額で再計算。基準価額はYahoo!ファイナンス(楽天VTI 9I312179/オルカン 0331418A・6/30)ベース。
・区分:楽天VTI(特定+新NISAつみたて)+オルカン(新NISAつみたて+旧つみたてNISA)。日本株(ETF含む)は別記事「日本株編」で公開。
※基準価額・含み益は日々変動します。
※本記事は個人の投資記録および情報提供を目的としたものであり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。



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