【配当金・優待】2026年6月末(6/30終値時点) 日本株(ETF含む)の含み益公開 — +950万円(5月末比▲47万円)

配当金・優待

40代会社員のちゃぴっとです。

月末恒例の「日本株(ETF含む)」含み益の振り返りです。先月(5月末)は+997万円でした。今回は 2026年6月末(6/30終値)時点 の実績をまとめます。


まずは結論:日本株(ETF含む)の含み益は+950万円

2026年6月末(6/30終値)時点での日本株保有分の含み益は +950万円。先月末(5/29)の +997万円 から ▲47万円 の下落でした。

区分5月末(5/29)6月末(6/30)変動
個別株 特定口座(24銘柄)+886万円+861万円▲25万円
個別株 NISA成長枠+ETF(15銘柄)+110万円+89万円▲21万円
日本株(ETF含む)合計+997万円+950万円▲47万円

6月は、JX金属が大きく上昇した一方で、商社・資源・金融(三菱商事・三井倉庫・INPEX・SBI)が売られた月。日本株全体としては小幅な反落でした。なお、この間に NISA成長枠で2銘柄を新しく買い増し(後述)、NISA銘柄は13→15に増えています。


内訳①:個別株 特定口座(24銘柄)— +861万円

特定口座24銘柄の含み益は +861万円。前回比 ▲25万円 の下落でした。

6月末(6/30)時点の含み益 TOP10

銘柄コード株数取得単価6/30終値含み益
JX金属5016500株855円4,398円+1,771,500円
IHI7013700株459円2,711.5円+1,576,750円
三井倉庫HD9302300株1,168円3,384円+664,800円
三菱商事8058300株2,207円4,347円+642,000円
みずほFG8411100株2,770円7,743円+497,300円
SBI HD8473400株1,471円2,639円+467,200円
三菱UFJFG8306200株1,096.49円3,207円+422,102円
四電工1939300株768円2,061円+387,900円
オリックス8591100株2,352.75円6,149円+379,625円
三菱HCキャピタル8593600株786.92円1,314円+316,248円

先月は僅差でIHIが1位でしたが、6月は JX金属が大きく上昇して逆転JX金属とIHIの2銘柄だけで+334万円 と、PBR1倍割れ時代に拾えた化けた銘柄が、引き続き特定口座の含み益を引っ張っています。


内訳②:個別株 NISA成長枠+ETF(15銘柄)— +89万円

NISA成長枠15銘柄の含み益は +89万円。前回比 ▲21万円 の下落でした。

銘柄コード株数取得単価6/30終値含み益
INPEX1605400株1,948.50円3,265円+526,600円
川崎汽船9107600株2,039.16円2,485円+267,504円
武田薬品4502100株4,217円5,155円+93,800円
稲畑産業8098100株3,074円3,880円+80,600円
ヤマハ発動機7272300株1,050円1,228円+53,400円
アイティフォー4743200株1,483円1,602円+23,800円
クレスコ4674200株1,415円1,444円+5,800円
船井総研HD9757100株1,048円1,066円+1,800円
高圧ガス工業4097100株1,100円1,094円▲600円
ツルハHD3391115株2,065.21円2,058円▲829円
フコク5185100株1,816円1,796円▲2,000円
NTT9432400株186円145円▲16,400円
日本製鉄5401500株573円536.1円▲18,450円
あらた2733100株2,799円2,498円▲30,100円
NF・J-REIT1343420口2,185.95円1,961.5円▲94,269円

INPEX・川崎汽船の資源・海運が引き続き主力。含み益を最も押し下げているのは、先月に続き NF・J-REIT(1343)の▲約9万円。J-REITは金利上昇局面で売られやすく、しばらく我慢の時期が続きます。

今月の新規買い:高圧ガス工業(4097)・フコク(5185)

6月はNISA成長枠で 高圧ガス工業(4097)フコク(5185) を新しく買いました。どちらも買ったばかりで含み益はほぼゼロ(±0近辺)ですが、配当と長期の成長を期待して仕込んだ2銘柄。今後の月次で育っていくのを見ていきます。


6月に大きく動いた銘柄(5/29終値 → 6/30終値ベース)

6月末時点の含み益ではなく、6月の月内でどの銘柄が動いたか を、5/29終値と6/30終値の差×保有株数で計算したのが以下です。

上昇側TOP5:非鉄金属・メガバンク

銘柄コード6月の含み益変化
JX金属5016+23.4万円
みずほFG8411+5.5万円
三菱UFJFG8306+4.2万円
四電工1939+3.2万円
日本取引所G8697+1.9万円

先月大きく売られた JX金属 が反発して+23万円。メガバンク(みずほ・三菱UFJ) も金利上昇の追い風でじわじわ堅調でした。

下落側TOP5:商社・資源・金融

銘柄コード6月の含み益変化
三菱商事8058▲21.5万円
三井倉庫HD9302▲14.0万円
INPEX1605▲11.2万円
SBI HD8473▲10.8万円
IHI7013▲3.9万円

総合商社(三菱商事)・倉庫(三井倉庫)・資源(INPEX) が利食われた月。含み益の大きい主力銘柄ほど、月内では削られる結果になりました。

6月の月内傾向

6月は 「JX金属・メガバンクが買われ、商社・資源・倉庫が売られた」 という、5月とは逆向きの動きが出た月。私のポートフォリオは バリュー・資源を厚く持っている ので、月内の含み益は▲47万円と小幅に削られましたが、すべて長期保有前提の銘柄 なので、月次の動きには振り回されません。


いま意識していること

① 含み損の銘柄は売らない

NF・J-REIT・日本製鉄・あらた・NTTなど含み損の銘柄もありますが、売る予定はゼロ。いずれも「長期で持つ前提」で選んだ銘柄です。

② 配当・分配金で「待てる」設計

含み損銘柄も含めて、NISA非課税で配当・分配金を受け取りながら気長に待てる ポジション。6月は3月決算企業の期末配当ラッシュで、配当も過去最高の月でした。

③ 新しい仕込みも淡々と

6月は高圧ガス工業・フコクを新規で買い増し。買いたい銘柄が手頃なタイミングで、淡々と仕込む のが私のスタイル。含み益の大小より、長く持てる銘柄を増やしていくことを重視しています。


まとめ:日本株(ETF含む)+950万円、月次振り返り

項目内容
時点2026年6月末(6/30終値)
区分日本株(ETF含む):特定24銘柄+NISA成長枠15銘柄(うちETF 1本)
5月末 → 6月末+997万円 → +950万円▲47万円
6月の主役JX金属+23万(上昇)/三菱商事▲21万(下落)
新規買い高圧ガス工業(4097)・フコク(5185)

6月の日本株は小幅な反落でしたが、配当は過去最高月。「含み益は月ごとに揺れても、配当と長期保有で淡々と続ける」 というスタンスは変わりません。

インデックス投資(オルカン・楽天VTI)の含み益は、次回の インデックス編 で公開予定です。


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データ・基準日

・含み益:取得単価(楽天証券・2026年7月時点の保有)× 6月30日終値で再計算。株価はyfinance(6/30終値)ベース。
・区分:特定口座24銘柄+NISA成長枠15銘柄(うちJ-REIT ETF 1本)。インデックス投資(投資信託)は別途「インデックス編」で公開。
※含み益は日々変動します。
※本記事は個人の投資記録および情報提供を目的としたものであり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

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