【2026年版】新NISAの始め方 — 「つみたて枠×成長枠」二刀流のやり方を、投資5年目の会社員が実際の使い方で解説

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※本記事にはプロモーションが含まれます。

40代会社員のちゃぴっとです。高配当株×インデックス投資で「ゆるFIRE」を目指しています。

「新NISA、始めた方がいいのはわかるけど、何からやればいいの?」——よく聞かれる質問です。私は新NISAを 「つみたて投資枠でインデックス積立」+「成長投資枠で高配当株」の二刀流 で使っています。この記事では、私が実際にやっている手順そのまま、新NISAの始め方を解説します。

先に結論を言うと、口座は楽天証券を5年間メインで使っています。理由は後半で、デメリットも含めて正直に書きます。


そもそも新NISAって?(2つの枠を1800万円まで)

新NISAは、投資で得た利益(配当・値上がり益)が非課税になる制度です。通常は約20%かかる税金がゼロになります。

枠は2つあります。

年間の上限主な使い方
つみたて投資枠年120万円投資信託の積立(インデックスなど)
成長投資枠年240万円個別株・ETF・投信
合計年360万円生涯で1800万円まで(うち成長枠は1200万円)

ポイントは3つです。

  • 非課税の期間は無期限(旧NISAと違い、期限を気にせず持ち続けられる)
  • 2つの枠は併用できる(つみたてと成長を同時に使える=二刀流ができる)
  • 売却すると、その分の枠が翌年復活する

「新NISA=つみたて枠だけ使うもの」と思われがちですが、私は つみたて枠と成長枠を役割分担 させています。ここが今日の本題です。


なぜ楽天証券なのか(5年使った正直な話)

新NISAを始めるには証券口座が必要です。私は2021年から 楽天証券をメイン口座 にしていて、新NISAのつみたても成長枠も、すべてここで完結させています。

5年使って感じている良いところは、二刀流と特に相性がいい点です。

  • つみたて枠の投信積立も、成長枠の高配当株も、1画面で管理できる … 積立の設定、配当の入金、含み損益まで、まとめて確認できる
  • 成長枠の高配当株を「1株から」買える(かぶミニ)… 240万円の枠を、少額で分散しながら埋められる
  • 投信積立で楽天ポイントが絡む … 楽天経済圏を使っている人ほど恩恵が大きい

まず口座を持っておきたい方は、私が使っている楽天証券から。口座開設は無料です。

正直に言う、楽天証券のデメリット3つ

良いところだけ書くのはフェアではないので、気になる点も3つ挙げます。

  1. 国内株「0円」には条件がある … 手数料ゼロコースは所定の設定が前提。誰でも自動で0円、ではありません。
  2. 米国個別株の分析ツールは、マネックスに一歩譲る … 米国株を深く分析したいなら、銘柄スカウターが強いマネックス証券が上です。
  3. 楽天ポイントの制度改定リスク … ポイント還元は過去に条件が変わったこともあり、将来ずっと同じとは限りません。

米国株を深く分析したい方は、銘柄スカウターが使えるマネックス証券もチェック(口座開設は無料)

それでも私が使い続けているのは、「つみたても高配当株も1つの口座で完結する管理のラクさ」が、二刀流を5年続けられている一番の理由だからです。証券口座の比較はこちらの記事にまとめています。

まずは楽天証券で口座を開いてみる(無料)


新NISAの始め方【3ステップ】

私が実際にやっている順番で解説します。

ステップ①:証券口座を開設する(無料・10分)

まずは口座開設。ネットで完結し、本人確認書類(マイナンバーカードなど)があれば10分ほどで申し込めます。NISA口座は1人1つの金融機関でしか作れないので、メインにする1社を決めて開設します。

私は楽天証券にしました。

楽天証券の口座開設はこちら(無料)

あわせてやっておくとラク:楽天銀行との連携(マネーブリッジ)

口座ができたら、楽天銀行と連携する「マネーブリッジ」も設定しておくと、この後がぐっとラクになります。

一番効くのが 自動入出金(スイープ)。つみたての引き落としや株の買付のときに、銀行から証券口座へ自動で資金が移動するので、「買いたいのに入金し忘れていた」がなくなります。積立を続けるうえで、この“手間ゼロ”は想像以上に効きます。

私はほかに、配当金の受取・ハッピープログラム(取引でポイントが貯まる)と、楽天カードでの投信積立も使っています。連携すると普通預金の金利が優遇される仕組みもあります(条件は変わることがあるので、最新は公式でご確認ください)。

注意点として、楽天ポイントの制度は過去に改定されたことがあります。ポイントは「おまけ」と考えて、入金の自動化を主目的にするのがおすすめです。

ステップ②:つみたて投資枠で「インデックス積立」を設定する

口座ができたら、まず つみたて投資枠でインデックス投信の積立 を設定します。私が積み立てているのは、全世界株(オルカン)と全米株(楽天VTI)です。

  • 銘柄を選ぶ(例:オルカン/楽天VTI)
  • 毎月の積立額を決める(無理のない額でOK。あとから変更できます)
  • 引き落とし方法を選んで設定完了

一度設定すれば、あとは毎月自動で積み立てられます。インデックスの積立は「置いておく」役割 です。

ステップ③:成長投資枠で「高配当株」を買う

ここが私の二刀流の肝です。成長投資枠(年240万円)では、高配当株を買っています

インデックスが「置いておく」役割なら、高配当株は「配当というキャッシュフローを受け取る」役割。非課税枠で受け取る配当は、通常なら引かれる約20%の税金がかからないので、高配当株と新NISAは相性が良いのです。

楽天証券なら かぶミニ(1株から購入) が使えるので、いきなり100株ではなく 「まず1株」から試せます。どの高配当株を選ぶかは、高配当株の選び方(保存版)で5指標を解説しています。


私の実際の使い方(二刀流の役割分担)

参考までに、私の使い分けはこんなイメージです。

買っているもの役割
つみたて投資枠オルカン・楽天VTI世界の成長に「置いておく」。売らずに積み立て続ける
成長投資枠高配当株(連続増配株など)配当を非課税で受け取る。長期保有前提

インデックスで土台を作りながら、高配当株で配当というキャッシュフローを育てる。この2つを別々の役割として持っているので、相場が動いても淡々と続けられています。


よくある質問

Q. つみたて枠と成長枠、どっちから始める?
迷うなら、まず つみたて枠でインデックス積立 から。仕組みがシンプルで、少額から自動で続けられます。高配当株(成長枠)は、慣れてから1株ずつでも十分です。

Q. 年360万円を満額使わないとダメ?
まったく問題ありません。枠は「上限」であって「ノルマ」ではないので、月1万円からでもOK。使わなかった枠は生涯枠(1800万円)の中で後から使えます。

Q. 高配当株は新NISAで買うべき?
配当が非課税になるメリットは大きいですが、売却した分の非課税枠が復活するのは翌年(年1回。これはつみたて枠・成長枠に共通)など、覚えておきたい仕組みもあります。無理に埋めず、自分のペースで。


まとめ:新NISAは「役割分担」で始める

ステップ内容
① 口座開設メイン1社を決めて無料開設(10分)
② つみたて枠インデックス投信を自動積立(土台)
③ 成長枠高配当株を1株から(配当を非課税で)

新NISAは、「つみたて枠で置いておく」「成長枠で配当を受け取る」の二刀流 にすると、役割がはっきりして続けやすくなります。まずは口座を開いて、月1万円のインデックス積立から——それだけでも、非課税の恩恵は今日から始まります。

私が二刀流で使っている楽天証券の口座開設は、無料・10分でできます。


※NISA制度の内容・各証券会社のサービスは変更される場合があります。最新の内容は金融庁および各証券会社の公式情報をご確認ください。
※本記事は個人の利用体験・情報提供を目的としたものであり、特定の投資商品の購入を推奨するものではありません。投資の最終判断は、必ずご自身の責任と判断で行ってください。


ちゃぴっと

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