40代会社員のちゃぴっとです。
特定口座の保有24銘柄まとめ と NISA成長投資枠で保有している11銘柄を全公開 でも触れていますが、私の保有銘柄で 特定口座とNISAをまたいで複数回買い増している銘柄 が 川崎汽船(9107) です。
- 特定口座 300株
- NISA成長投資枠 600株
- 合計 900株
これは私の保有銘柄の中でも 特に思い入れのある1社。買い増しを重ねて、いまや一番株数の多い個別株のひとつになっています。
買った理由はシンプルで、「高配当で、長期で配当を受け取り続けたい」 から。短期で値上がりを狙ったわけでも、流行りで掴んだわけでもありません。
保有状況(2026年5月11日終値時点)
| 項目 | 特定口座 | NISA成長枠 | 合計 |
| 株数 | 300株 | 600株 | 900株 |
| 平均取得価格 | 1,549円 | 2,039.16円 | — |
| 取得総額 | 464,700円 | 1,223,496円 | 1,688,196円 |
| 現在値 | 2,480円 | 2,480円 | — |
| 評価額 | 744,000円 | 1,488,000円 | 2,232,000円 |
| 含み益 | +279,300円 | +264,504円 | +543,804円 |
| 含み益率 | +60.1% | +21.6% | +32.2% |
現在配当利回り(2026年3月期実績配当ベース):約4.84%
買値ベース利回り(特定口座 1,549円):約7.75%
買値ベース利回り(NISA 2,039円):約5.88%
900株 × 120円 = 年間108,000円(税引前)の配当が入ってきます。
ここ3年のチャート
2024年4月1日に 1:3の株式分割 を実施しています。チャートは分割調整後の株価で表示。

川崎汽船ってどんな会社?
川崎汽船は、日本三大海運会社(日本郵船・商船三井・川崎汽船)の一角を占める 総合海運会社。コンテナ船・ばら積み船・自動車船・LNG船など、海運のあらゆる分野を手がけています。
- コンテナ船事業:ONE(Ocean Network Express)に統合済み。日本郵船・商船三井と共同出資
- 自動車船事業:日系自動車メーカーの輸出を支える主力事業
- エネルギー輸送:LNG・LPG・油送船など
- ばら積み船事業:鉄鉱石・石炭・穀物などの大量輸送
「目立たないけれど、世界の物流を支えている会社」 — そういうタイプの企業です。
買った理由:高配当で、長期で配当を受け取り続けたい
私が川崎汽船を買った理由はシンプルで、「配当利回りが高く、長期で配当を受け取り続けたい」 から。それだけでした。
最初に買ったのは 2023年11月、特定口座で100株(分割前 4,645円)。海運株の高配当に魅力を感じて、ポートフォリオの一角に加えました。
2024年1月、新NISA成長投資枠の開始タイミングで100株(分割前 6,333円) を追加。さらに 2024年4月の1:3株式分割 を経て、2025年1月に3回にわたってNISAで100株ずつ買い増し(1,947〜1,995円)。最終的に合計900株まで増強しました。
| 買付日 | 区分 | 株数 | 単価 |
| 2023年11月7日 | 特定口座 | 100株(分割前)→ 分割後300株 | 4,645円 |
| 2024年1月10日 | NISA成長枠 | 100株(分割前)→ 分割後300株 | 6,333円 |
| 2024年4月1日 | 1:3株式分割 | — | — |
| 2025年1月16日 | NISA成長枠 | +100株 | 1,995円 |
| 2025年1月20日 | NISA成長枠 | +100株 | 1,960円 |
| 2025年1月29日 | NISA成長枠 | +100株 | 1,947円 |
特定口座とNISAを合わせて900株という、私の保有銘柄の中でも上位のポジションになりました。
配当の推移と、私が実際に受け取った配当
私が買付してから実際に受け取った配当を整理するとこうなります。
| 決算期 | 1株配当 | 私が受け取った配当(税引前) |
| 2024年3月期 | 250円(分割前・中間100+期末150) | 30,000円(期末配当のみ。中間は買付前) |
| 2025年3月期 | 100円(分割後) | 75,000円 |
| 2026年3月期(実績) | 120円(分割後) | 108,000円 |
| 2027年3月期(予想) | 120円(分割後) | 108,000円見込み |
累計受領配当:約213,000円(2024年3月期〜2026年3月期、税引前)
最初の受領は わずか3万円のスタート でしたが、買い増しを重ねて2026年3月期には 年間108,000円の配当規模 まで育ちました。
注目しているのは、2025年3月期100円 → 2026年3月期120円への増配、そして2027年3月期も120円維持予想 という点。業績減速局面でも還元水準を確保する方針が示されています。長期で配当を受け取り続けたい私にとって、この方針が一番大事です。
今後の方針:売らずに900株を長期保有
売る予定はありません。900株のまま長期保有 していきます。
理由は3つ。
- 買値ベース利回りが十分:特定口座7.75%、NISA 5.88%
- NISA成長枠600株の配当はまるごと非課税:年72,000円が手元に残る
- 2027年3月期も120円維持予想:通常水準でも安定した還元方針
短期での値動きで売買するつもりはなく、配当を受け取り続けるための900株 として位置づけています。
まとめ
| 項目 | 内容 |
| 銘柄 | 川崎汽船(9107) |
| 現在の保有 | 合計900株(特定300株+NISA600株) |
| 平均取得価格 | 特定1,549円 / NISA 2,039円 |
| 現在値 / 含み益 | 2,480円 / +54.4万円(+32.2%) |
| 年間配当 | 1株120円 → 年間 108,000円(税引前) |
| 買値ベース利回り | 特定7.75% / NISA 5.88% |
| 買った理由 | 高配当で、長期で配当を受け取り続けたい |
| 今後の方針 | 売らずに900株を長期保有 |
特定口座とNISAをまたいで買い増した銘柄は、私の中では珍しい存在です。それだけ 「長く持ちたい」と思った銘柄 が川崎汽船でした。株式分割を挟みながら、配当を受け取り続けるための900株として持ち続けています。
ちゃぴっと



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