ヤマハ発動機(7272)を600株持っています
40代会社員のちゃぴっとです。
特定口座の保有24銘柄まとめ と NISA成長投資枠11銘柄 の両方に登場している ヤマハ発動機(7272)。
特定口座とNISA両方 で持っている数少ない銘柄の1つです。今回は「これからさらに買い増す予定」と「株主優待」の話を書きます。
保有状況(2026年4月27日時点)
| 項目 | 内容 |
| 銘柄 | ヤマハ発動機(7272) |
| 合計株数 | 600株(特定口座300株+NISA成長枠300株) |
| 現在値 | 1,079円 |
| 次回決算発表 | 2026年5月15日 |
口座別の状況
| 口座 | 株数 | 取得価格 | 含み損益 |
| 特定口座 | 300株 | 1,256.66円(2024年初の1:3分割後) | ▲5.3万円(▲14.1%) |
| NISA成長枠 | 300株 | 1,050円(2025年8月買付) | +0.87万円(+2.8%) |
| 合計 | 600株 | — | ▲4.4万円(ほぼトントン) |
ここ3年のチャート
ヤマハ発動機(7272)の3年株価推移(分割調整後・概略)
最初の買付(2023年8月)以降、株価は緩やかに動きながらも、2025年に下落局面が訪れて買い増しのチャンスが来ました。2026年1月15日には年初来高値1,288円、2月4日には年初来安値1,033円を記録。
直近の2026年4月27日終値は1,079円で、年初来安値に近い水準です。
ヤマハ発動機ってどんな会社?
ヤマハ発動機は、二輪車・マリン製品・産業用ロボットなど を手掛ける老舗の輸送機・産業機械メーカー。楽器のヤマハ株式会社から 1950年代に発動機事業を独立させて誕生 した会社です。
公式サイトでは以下のような幅広いカテゴリで製品・サービスを展開しています:
- 個人向け:バイク・スクーター、電動アシスト自転車、マリン製品、カート、ATV など
- 法人向け:SMT(表面実装機)、産業用ロボット、無人システム、ゴルフカー、プール など
- 官公庁・自治体向け:専用ソリューション
ひとことで言うと、「動力を使う製品ならなんでも作れる、技術の総合メーカー」。バイクのイメージが強いですが、実は 産業用ロボットや船外機の世界シェアも高い 多角化企業です。
買った経緯
1回目:2023年8月、最初の100株(特定口座)
最初にヤマハ発動機を買ったのは 2023年8月31日。100株を 3,770円 で買付けました(特定口座、取得額 約37.7万円)。
買った決め手は 高配当+株主優待 の2つ:
- 高配当:当時から配当利回りは高めだった
- 株主優待:保有株数に応じてポイントが付与される 優待ポイント制度 がある
「配当も優待ももらえる、二刀流の銘柄」として選びました。
1:3株式分割で100株が300株に
2024年初に 1:3株式分割 が実施され、保有株数が 100株→300株 に増えました(取得単価は3,770円→1,256.66円相当)。取得総額は変わらず約37.7万円。
2回目:2025年8月、NISA成長枠で300株追加
2025年に入って株価が下落し、1,050円台まで下がった2025年8月6日 にNISA成長投資枠で300株を追加買付しました(取得額 約31.5万円)。
買い増した理由は3つ:
- 株価下落で絶好の買い時 と判断
- 配当を非課税で受け取りたい(NISAの最大のメリット)
- 優待ポイントの保有株数を増やしたい(後述)
株主優待のポイント制度
ヤマハ発動機の株主優待は ポイント制度 で、もらったポイントを 優待品カタログ から好きなものに交換できる仕組みです。
公式サイトで確認できる主な特徴:
- 保有株数に応じて優待ポイントが付与される(株数が多いほどポイントもアップ)
- 保有期間による特典あり:
- 1年以上連続保有 → 追加ポイント
- 3年以上連続保有 → さらに追加ポイント
- 基準日:毎年12月31日(同一株主番号で連続して記録されている必要あり)
- 申込は翌年3月に郵送される「株主優待のご案内」から手続き
交換できる優待品(一例)
公式サイトで紹介されている優待品の例:
- 地方の名産品(北海道産サーモン、熊本県産和王 など)
- ヤマハ発動機関連の体験(バイクレンタル割引券、ボート免許教室割引 など)
- ヤマハ発動機関連商品(バイク用品 など)
カタログは年によって変更されますが、「食」「乗り物体験」「自社製品」 の3軸で構成されているのが特徴です。
私の場合は600株保有なので、それなりのポイントが付与されています。
今後の方針:買い時が来たらNISAで400株買い増し
実はヤマハ発動機については NISAでさらに400株買い増し予定 です。
理由:
- 保有株数を増やすと優待ポイントがアップ する区分があるため
- NISA成長枠なので 配当を非課税 で受け取り続けられる
- 株価が下落局面で 絶好の買い時 が来たら拾いたい
400株買い増せば、合計1,000株。優待ポイントが大きく増える区分に入ります。
ただし「いつ買うか」は 株価次第。年初来安値(1,033円)付近まで再度下落するような場面があれば、買い時と判断する予定です。
ヤマハ発動機から学んだこと
- 特定口座とNISAの両方持ちは、時系列で自然に発生する:旧NISA・新NISA移行期の典型例
- 下落時にNISAで追加 は、非課税の恩恵を受けやすい賢い買い方
- 優待ポイント制度は保有株数で変わる ので、目標株数を意識すると買い増しのタイミングが見えやすい
まとめ
| 項目 | 内容 |
| 銘柄 | ヤマハ発動機(7272) |
| 合計株数 | 600株(特定300+NISA300) |
| 現在値 / 含み損益 | 1,079円 / ▲4.4万円(合計) |
| 配当利回り | 4.63%(2026年予想・Yahoo Finance掲載) |
| 買った理由 | 高配当+優待ポイント制度 |
| 今後の方針 | NISAで400株買い増し予定(優待ポイントアップ狙い) |
| 次回決算 | 2026年5月15日 |
「特定口座とNISA、両方で持っている理由は時系列の都合」 — これがヤマハ発動機の正直な記録です。
新NISAが始まる前に買った銘柄が特定口座に残るのは、多くの個人投資家に共通する状況だと思います。これからもNISA枠を使って、優待ポイント制度をうまく活用していきます。
ちゃぴっと



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