三菱重工業(7011)を100株持っています
40代会社員のちゃぴっとです。
特定口座の保有24銘柄まとめ の中で、「値上がりしたら売ろう と思って買った3銘柄」のうちの1つとして登場した 三菱重工業(7011)。
昨日のIHI(7013)と同じく 防衛関連 の銘柄ですが、買い方の動機が少し違います。この記事では、短期売買目的で買った株を長期保有に切り替えた経緯 を正直に書きます。
保有状況(2026年4月24日時点)
| 項目 | 内容 |
| 銘柄 | 三菱重工業(7011) |
| 株数 | 100株 |
| 取得価格 | 3,275円 |
| 取得額 | 約33万円 |
| 現在値 | 4,738円 |
| 含み益 | +14.6万円(約1.4倍/+44.7%) |
| 口座 | 特定口座 |
| 次回決算発表 | 2026年5月12日 |
ここ1年のチャート
2025年6月に3,275円で買った後、防衛関連株の買われやすい相場が続き、株価は順調に上昇。2026年3月2日には年初来高値5,208円 を記録しました。
直近は調整局面に入り、2026年4月24日時点で4,738円。それでも買値からは +44.7% の水準を維持しています。
三菱重工業ってどんな会社?
三菱重工業は、1884年(明治17年)創業 の日本を代表する 重工業の大手メーカー。
公式サイトでは、製品・サービスを以下のような幅広いカテゴリで紹介しています:
- エナジー・環境:ガスタービン、ボイラー、CO2回収装置 など
- 建設設備・大型構造物/産業機械・設備:プラント、産業機械 など
- 物流・運搬/モビリティ:フォークリフト、AGT(自動走行輸送システム) など
- 船舶・海洋:LNG燃料エンジン対応船舶 など
- 航空/宇宙開発・防衛:航空機、ロケット、防衛関連製品 など
ひとことで言うと、「日本の重厚長大産業の代表格」。エネルギーから航空・宇宙・防衛まで幅広く手掛けていて、ここ数年は 防衛費増額の追い風 を強く受けています。
買った経緯:短期売買目的で2025年6月に100株
三菱重工を買ったのは 2025年6月11日。100株を 3,275円 で買付けました(取得額 約33万円)。
買った動機を正直に書くと、「値上がりしたら売ろう」という短期売買目的 でした。
その時期、防衛関連株が強い相場が続いていて、IHIや川崎重工とともに三菱重工も注目されていました。「この勢いに乗っかって、ある程度上がったら売る」という、高配当投資の本来の方針からは外れる 買い方です。
そのため、特定口座 で買付。「短期売買するならNISAじゃなくて特定口座だな」という判断でした。
なぜIHIと両方持っているのか
同じ防衛関連で IHI(7013) も既に保有していたので、「なぜ両方?」と思う方もいるかもしれません。
理由はシンプルで、当時の防衛関連の勢いが強かったから。
セクター内でもIHIと三菱重工は 手掛ける製品の性質が違う ので、両方持つことに違和感はありませんでした。とはいえ、本来の私の方針(高配当株を長期保有)からは少し外れる買い方だったのは事実です。
結果:買ってからプラス、想定外に育った
短期売買目的で買ったのに、売り時を見つけられないまま株価がずっとプラス圏で推移。
- 買値:3,275円
- 現在:4,738円(+44.7%)
- 年初来高値:5,208円(2026年3月2日)
「1.5倍くらいになったら売ろうかな」と思っているうちに、すでに +44.7% に到達。気づいたら売り時を逃し、そのまま持ち続けている という状態です。
これはJX金属(5016)と同じパターンで、特定口座24銘柄まとめ記事 の中で「値上がり狙いで買って売り時を逃した3銘柄」として既に紹介しました。
短期売買目的から長期保有へ切り替えた
この経験から、私は 三菱重工を長期保有に切り替える ことに決めました。
理由は3つ:
- 売り時を決められないなら、持ち続けた方がマシ(過去記事の学びと同じ)
- 防衛関連は長期テーマとして続く見通し
- 下手に動かない方が結果的にリターンが出る とJX金属・IHIで実感
三菱重工は 高配当株ではない ので、私のメイン方針からは外れる銘柄ですが、ポートフォリオの「成長期待」枠 として保有を続けます。
今の状況:+14.6万円、次回決算は5月12日
2026年4月24日終値 4,738円 で、含み益は +14.6万円。
PER・PBRは成長期待を織り込んで 割高な水準、配当利回りも 低め ですが、防衛関連の長期テーマを信じて持ち続ける方針です(最新の数値は楽天証券・Yahoo Finance などでご確認ください)。
2026年5月12日に次回決算発表 が控えているので発表後に動きが出るかもしれませんが、私は売買判断を変える予定はありません。
三菱重工から学んだこと
- 値上がり狙いで買っても、売り時は決められない:JX金属、IHIと同じパターンを繰り返した
- 同じセクターで複数持つことに意味がある:IHIと三菱重工は手掛ける製品が違うので、両方で防衛関連の動きを取り込める
- 方針から外れた買い方をしても、結果的にプラスになることはある:ただし再現性は低い
まとめ
| 項目 | 内容 |
| 銘柄 | 三菱重工業(7011) |
| 買付日 | 2025年6月11日(100株 @ 3,275円) |
| 現在値 / 含み益 | 4,738円 / +14.6万円(+44.7%) |
| 買った理由 | 防衛関連が強い相場で値上がり狙い |
| 元の方針 | 短期売買 → 売り時を逃して 長期保有に切り替え |
| 今後の方針 | 売らずに持ち続ける |
「短期売買目的で買った株を長期保有に切り替えた」 — これが三菱重工の正直な記録です。本来の方針からは外れていますが、結果として持ち続けることが正解になっている1銘柄 です。
防衛関連の動きを、IHIと三菱重工の2本柱で見守っていきます。
ちゃぴっと



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